おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

バイオーグ・トリニティ

バイオオーグトリニティ 13巻の発売日

バイオーグトリニティ13巻の発売日は2017年12月31日のようです。 Amazonに掲載あり。。。バイオーグ・トリニティ(13): ヤングジャンプコミックス作者: 舞城王太郎大暮維人出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/12/31メディア: コミックこの商品を含むブロ…

バイオーグトリニティ 感想のまとめ

バイオーグトリニティの感想もそこそこ書いてるが散逸しているため、記事をまとめてみる。 kadath.hatenablog.comkadath.hatenablog.comkadath.hatenablog.com kadath.hatenablog.com kadath.hatenablog.com kadath.hatenablog.com kadath.hatenablog.com自…

バイオーグトリニティ 12巻 感想

エアギアはもとより天上天下と比較してもエログロましましになってきてるので、大暮維人のそーいうのが好きな人にはストーリーとは別にオススメです。バイオーグ・トリニティ 12 (ヤングジャンプコミックス)作者: 大暮維人,舞城王太郎出版社/メーカー: 集英…

大暮維人と舞城王太郎の共通点

バイオーグトリニティが好きで読んでるだけど、大暮維人に脚本がつくと喜んでいた。 抜群の世界観や設定、雰囲気があるのにシナリオ展開が分かりにくくて損してるからだ。天上天下なんて、過去編の方がみんな好きになるくらい本編のシナリオがわけわからんか…

バイオーグ・トリニティ、新刊 8巻の感想

8巻の感想で検索して、7巻の感想を見ている人が結構多かったようだし、8巻をようやく読むがことができたので、感想。8巻では新しい設定はなく、7巻からの戦闘の継続。戦闘展開的には現実の世界での戦闘と藤井の体内での、ホサの戦闘に分かれている。 ホサは…

バイオーグ・トリニティ 新刊、7巻の感想

7/17日に出た新刊、7巻の感想。バイオーグ・トリニティ 7 (ヤングジャンプコミックス)作者: 大暮維人,舞城王太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/07/17メディア: コミックこの商品を含むブログを見る フミホが恋愛をすると、世界が壊れるとかいよいよわ…

バイオーグ・トリニティ 7巻発売日

バイオーグ・トリニティの7巻発売日は7/17みたいですね。ウルトラジャンプ コミックス最近ようやっと、欲しい情報は公式で手に入れるということを学びました。 簡単にググれば公式サイトがでてくる昨今、漫画 新刊みたいな言葉でググって誰か個人のサイトを…

バイオーグ・トリニティ6巻の感想

バイオーグ・トリニティの新刊をようやく読めたので、感想を。 例によってネタバレはあり、考察はなしです。バイオーグ・トリニティ 6 (ヤングジャンプコミックス)作者: 大暮維人,舞城王太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/03/19メディア: コミックこ…