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おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

ナボコフの文学講義が思っていたよりも良かった

読書猿さんで勧められてたナボコフの文学講義が思ってたよりもはるかに良本だったので。 ナボコフの文学講義 上 (河出文庫)作者: ウラジーミルナボコフ,野島秀勝出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 30回この…

天才の栄光と狂気と再生

偉大なる数学者、ジョン・フォーブス・ナッシュの、栄光と狂気と再生の本。 ゲーム理論を大学で学んでいるので余計に面白い。 天才的な数学者で合理的行動理論を発見した人間です。 純粋数学のみならず応用数学でも非常にすぐれた結果をあげました。 ナッシ…

空の都の神々は

ローカス賞受賞かつネビュラ・ヒューゴーの候補作という煽り文句につられて購入したが、期待に違わず面白かった。 ファンタジーSF、ということだけどどちらかというとファンタジーより。 作者が黒人女性ということでも有名で、やはり女性的な部分を多く感じ…

ユング心理学とタロットの関係

ユング心理学とタロットには実は結構な関係があります。 ユング心理学では象徴を扱うのですが、その象徴としてタロットを扱うのです。 最近ユング心理学に興味があるので、いくつかタロット関連の本、ユング関連の本を集めて読んでみましたので、損紹介とか…

象徴の力で深層意識を刺激する 「深層意識の操作 魔術」 著ルッツ・ミュラー 感想

出版年1996年10月10日 心理学に秘教、オカルト体系をミックスさせた本。 深層心理学、とくにユング心理学をベースにした本です。 既存の宗教、秘教、オカルト(錬金術、占星術、曼荼羅、ヘルメス=メルクリウス、象徴)といったものを使い、如何にして深層意…

赤めだか

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