モバマスアニメ5話目感想
4話感想につづいて5話の感想
THE iDOLM@STER Cinderella Girls 4話目感想 - おもしろきこともなき世におもしろく
あれこれ書きたいという思いが最近強くなってきたので、何かネタができたらとにかく書く方針にしたので、モバマスアニメ5話目の感想でも
ストーリーに関して
いつまでたってもデビューできずにライブもCDデビューも後輩達に追い抜かれるみくにゃんたちがストライキを起こす話
でも、武内Pもちゃんとアイドル皆のデビュー計画は検討してるんだよ!という雨降って地固まる話でした。
バリケード作ってストライキおこして云々というのは、それなりにファンキーに物語をすすめるための方便にしても、実際のところアイドル事務所だとこういう揉め事は多そう。
アイドルが事務所に所属するのはそうしないとデビューできないからで、事務所がアイドルを雇用するのは鉄砲に弾詰めるのと一緒。
弾切れ起こすのはこわいし、仕事して行く中で伸びるやつがいるかもしれないからいろいろ手を出してみるけど、物にならないやつはもにならないんだろうなぁ、と思う。
そうなってくるとプロデュースする側も、イチオシで伸ばしていきたいやつと一応はデビューさせとくか(経費もかかってるし)みたいな子に別れるのでしょう。
世界観について
武内Pってどれくらいえらい人なんだろう?えらい机がでかい。
というか個室を与えられてるように思う。
アイドル事務所みたいな芸能事務所みたいなところってプロデューサーが事務仕事するスペースがあって普通にそこに机が押し込まれてるイメージがあった。
まぁお話的に武内P以外のプロデューサーがいないから?そうなってるのかもしれないですが。
片手間に見てるところがあるので理解しきれていないが、346プロでは先行で売れてるアイドルもいるみたいだけど武内P以外のPってどの程度いるんでしょうかねぇ。