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おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

ワイルド・スピードを視聴完了 感想

映画

やばいスピードでぶっ飛ばせ。
ワイルド・スピードは、刑事の主人公が連続トラックジャック犯を捕まえるために、ストリートレーサーの若者たちのなかに潜り込んで潜入捜査する話だ。

最初は、潜入捜査するために、ストリートレーサーたちとつきあいはいじめる主人公、ブライアンだが、徐々にストリートレーサーたちとの間に絆を感じ始める。
また、ストリートレーサーたちのまとめ役、ドミニクの妹、ミアと恋仲になっていくことで深みにはまっていく。

映画情報

Wikipediaでも見てくれればいいんだけど。
ワイルド・スピード - Wikipedia

2001年の映画ということで結構古い。今を遡ること14年前の映画だ。

シリーズ化していて、7作品でている。
ワイルド・スピードシリーズ - Wikipedia

シリーズは総て時系列のつながりがある一連の作品だ。ただ、放映順と時系列は一致していてなくて、時系列的には、

1作目→2作目→4作目(『ワイルド・スピード MAX』)→5作目(『ワイルド・スピード MEGA MAX』)→6作目(『ワイルド・スピード EURO MISSION』)→3作目(『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』)→7作目

となっている。

最新作はワイルド・スピードSKYMISSIONという邦題で、現在劇場で、上映中だ。
ただ、この最新作、ブライアン役の俳優、ポール・ウォーカーがなんと事故で死亡したため、ポール・ウォーカーの2人の弟が一部のシーンを代わりに演じているそうだ。
シリーズ自体としては、ブライアンは引退したという設定にして、ストーリーを進められるようにするらしい。

作品一作目の監督はロブ・コーエン
俺はハムナプトラ3しか彼の作品を知らないんだが、ワイルド・スピードを長寿シリーズにした第一作の監督ということで、なかなかすごい人なのではないかと思っている。

肝心のカーアクションは?

やはりいちばん燃えるのは物語冒頭、ブライアンがドミニクにカーアクションを演じるシーン、それに続く警察からの逃亡、ジョニー・トランに車をマシンガンで破壊されたときの大爆発だろう。

それからもちろん物語最後のゼロヨン勝負。
勝負はギリギリの結果で、どちらが勝者かもよくわからない、となったあとに、気の抜けたドミニクが盛大にクラッシュしておしまい。

映画の見どころ

最初はあくまで潜入捜査官として振舞っていた主人公がだんだんとストリートレーサーたちに入れ込んでいく。そして、ドミニクの危機に瀕しては、ドミニクの妹ミアに自分が警官であることを告白し、ドミニクを助けるべく動く。

見どころはなんといっても、最後の最後、ゼロヨン勝負で自分の車をクラッシュさせてしまったドミニクに、物語の最序盤に、車をかけた勝負にまけていたことから自分の車を譲るブライアンでしょう。
犯罪者を見逃す行為をすれば自分自身の警察官としての地位が怪しくなるのに、借りがあったな、といって車のキーを渡す姿はかっこいい。

いや、犯罪者野放しだどねw

トラックの運転手が凶暴すぎた

トラックの運転手といっても実際は囮の警察官なわけですが、この警察官非常に凶暴で、もはやホラー映画おのモンスターです。
顔はほとんど映らない上に、強盗をしかけようとしたドミニクたちをショットガンで撃つ、撃つ、撃つ。
もう強盗どころではなくて、生き残るのに必死なヴィンセント?を撃つ撃つ撃つ。
そのせいで、ドミニク一味の一人は緊急の医療ヘリが必要な重症を追ってしまいました。
この凶暴なトラック運転手のせいで、最後、犯罪者のドミニクが逃亡しておしまいというオチをマイルドにしている気が自分としてはしていますw

なんかこう、この世界には法律も秩序もない、荒れ果てた荒野なんだ。この強盗とそれを撃退する運転手もそんな弱肉強食の一つだったんだみたいなw

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