おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 8話 感想

フォレスト・サワタリが、あのイカレタニンジャがやってきた。

ニンジャアンタイウイルスタケウチの響が。

ナンシーの服装があいかわらず扇情的だ。
とはいいつつも攻殻機動隊 スタンドアローンコンプレックスの少佐よりはマシだ。

ニンジャスレイヤー世界の隠れているようで全く隠れていない諸々があるんですけど、でも作中はちゃんと隠していることになっていたりするんですが、今回のアニメでもソウカイヤのエンブレムがついてるネクタイをしている、クローンヤクザとかいかしている。

ニンジャ握力をもってすれば障子戸に等しい

なんでドアノブをイヤーと破壊するとドアが空くシステムなのかが全く理解できないでやんす。。。

ニンジャスレイヤーで久しぶりに歩いてるシーンをみた

クローンヤクザ製造工場に侵入したニンジャスレイヤーとナンシーがわりと普通に歩いていて違和感しか感じなかった。
このアニメ横移動はあるかないで横にスライドしているだけだからなぁ。

ナンシーが可愛いだけの回

ナンシーがやたらと可愛い感じに仕上がっているというか、なんか作画の気合が入っている。

というかあの謎のライダースーツなんでケツだけ丸見えにできているんですかね。
あと、フォレスト・サワタリに捕まえられて拘束されたときもなぜか、ライダースーツの胸元をあけられててワロタ。

フロントにジッパーがついているのはいいんだけど、なぜか、胸元に隠しているデータ媒体を取り出すためにへそのしたまでジッパーをあけたりとやたらと、ナンシーがフォーカスされている回だった。

まぁ原作のナレーションというか地の文からしてバストは豊満だったを脈絡なくいれてきたりするので、そういうところに脈絡なくフォーカスするのはニンジャスレイヤー風、とはいえる。