おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

劇場支配人のテーマが良すぎたので、THE PINBALLSのCDを揃えたいです

ニンジャスレイヤー3話のED、劇場支配人のテーマが良すぎたので、THE PINBALLSのCを雑に集められるだけ集めてみた。

まだ届いてないCDもあるけど、基本的にはAmazonで購入可能。
アンテナ、というシングルCD2枚がタワレコの限定商品で、いまはちょっと手に入らないようだ。

ただ、アルバム1枚、ミニアルバム3枚は簡単にAmazonで購入できるので、購入しておく。
TSUTAYAでレンタル出来ないのか、と思ったが最寄りにはおいてないので、購入。

TSUTAYAを使いがちなのは、お金を使いたくない、というよりも物体としてのCDが管理できないから。
実際、1度PCに入れちゃうとPCからデータが蒸発しない限りCD自体には出番はない。

CD1インポート設定について

CDを使わないということは、取り込み設定が重要になる。
以前ブログで書いたけど、オーディオ環境にこだわりつつ有るので、音質にもこだわるべきか、というのはたまには思うのだけど、PCのHDDが満杯になりつつある状況だしウォークマンも限界があるので、どうしょうか、というところ。

以前はMP3の256kpbsを使っていたが、THE PINBALLSのCD取り込みを開始の段階で合わせて設定見直しを行ってFLACにすることを検討。

FLACでは5分で25MBくらい。つまり1時間のCDを取り込むと300MBくらいはなる。
CD100枚取り込んだら30GBということでかなり微妙。

ただ、音質というものにこだわりたい気分なので、今のウォークマンがパンクするまで当面はこれからFLACで取り込みにして見る予定。

パンクしたら、ちょっと考える。

脱線した話をもとに

今回かったCDは、

  • ten bear(s)
  • 100 years on spaceship
  • ONE EYED WILLY
  • THE PINBALLS

だったんですけど、ten bear(s)の10匹の熊が一番好きです。
アルバムタイトルの由来の曲だから、THE PINBALLSとしても一押しの曲なのかな、とも想いました。
とくにイントロが好きなんでそれで全体的に好きになったって感じです。

ほかにもTHE PINBALLSのカルタゴ滅ぶべしとかは曲名からして好き。

久しぶりにゲームサントラ以外でCDを買ってしまった。
TSUTAYAで借りて済ます事が多いのについ、衝動買いしてしまう程度にはカッコいい。

お行儀の良い格好良さではなくて、どうしょうもない衝動的なかっこよさでCDを揃えた甲斐はありました。