書いたることで見えてくるもの
とにかくブログは書かないと始まらないですよね。
一週間くらい離れるとよくわかるけど書くことは慣れですね。
ネタがないと書かないけど、書かないともっとネタがなくなるし、下手くそな文章だからって公開しないと下手くそなまま。
あれだな、富める者はますます富、栄えるみたいなやつだな。
何が言いたいかというとこのクソみたいな文章書いていることの言い訳みたいなものですが。
なんで仕事するかというと金が欲しいからなんだよなぁ。
大学生のときから仕事始めて何か変わったことがあるわけでもない。
仕事にしてもやらないといけないからやるというよりも、出来る事はやろうかな、程度。
こういう仕事態度だと半分干されたみたいになるからクソなんだよな。
でも、死ぬ気でやると死ぬから死ぬ気にはなれません、みたいなところある。
けっきょく頑張り方がわからない人間だというのもあってちゃらんぽらんに出来る部分はちゃらんぽらんにやりたいんだな。
なんで、こんな事言ってることからもお察しの通り、金があれば仕事なんてしない。
なんで、誰か僕に一生遊んで暮らせるお金ください。
誰かに養ってもらうのは、他人と生きていけない人間なんで、無理かな?
いいところ、一生親の脛かじり虫かなぁ。
まだ実家なので、家族とは折合いつけられてます。
家族との折合いがつかなくなると1人暮らしで金が飛ぶから余計に辛くなりそうなもんですわ。
ま、なんで書かないと文章書けないし、ブログネタもでてこないって話からお金欲しい、働きたくないという話に急転換したし、オチとしてはだらだらブログ書いてたらお小遣い沢山手に入らないかな?というところで締めておきます。
あぁ、働きたくないでござるの、働いたら負け。
人生の敗北者なんで働く人生です。