男も女もでてくるけど、活躍する/強いのは女の子ばっかり系のお話
意外とあると思う。
ヒロインがたくさん出てくるタイプの漫画、ラノベ、ゲームは仕方ない?
戦う女の子論語られたりもしている気がするので、語り尽くされた古いお話なのかも。
境界線上のホライゾン読んでて、強い女の子多いな!この話ってなってました。
2015年1月7日現在の既刊全て読み終わったので、早く8巻でねぇかな。
終クロ読んでないのでよまなきゃな。
しかし、境界線上のホライゾン読んでると女の子が強い。
味方サイドもそうだし、羽柴の十本槍の女性比率も80パーくらいだし、ギャグ枠にされてるのと、非戦闘要員の男が残り20%だし。
なんか理由あるのかな?
類型としてはエロゲで、タカヒロの書くシリーズには、似たところがあるかと思われる。
つよきす、まじこい、辻堂さんの純愛ロードしかり。
人外クラスに強いのは女の子ばかりだ。
その分、弱くても頑張っちゃう熱い話は男メンツに振られがちかな?
しょーもない男が感情移入しやすいように作られてるのかなぁ、とか。
探してみれば色々と語られてそうなので、ちょっとこのあたりの物語論書いてるひとがいたら教えていただきたいです。