神咒神威神楽 攻略順/プレイ順のすすめ
神咒神威神楽(かじりかむいかぐら)もそろそろ大詰めまでプレイしましたた。
竜胆&覇吐、刑士郎&朔夜、夜行&龍水、宗次郎&紫織の合計4組のルートがありまして、それらをすべて攻略するとラストルートがでてくるという順番になっています。
ただ、それぞれのルートをクリアすることでわかる物語上の謎、回収される伏線というのが結構まちまちになっていて、プレイする順番によっては他のルートでわかる謎が蛇足になってしまうことがあります。
そこで、せっかくラストルートまでプレイしたので、こういう順番にプレイするといいよ、というのを覚書程度にメモしておこうかな、と思いました。
おすすめ攻略順
- 刑士郎&朔夜
- 宗次郎&紫織
- 夜行&龍水
- 竜胆&覇吐
上から順番に攻略が圧倒的におすすめです。
周回プレイにおける注意点
最低でも4周しないとクリアできませんが、基本的に一本道で誰にフォーカスするかしかかわらない話です。
だから2周めからは既読の嵐です。
この時、クリア前にセーブしていた最初の選択肢から始めるのは失敗です。
最初からプレイしましょう。
そうすると、既読シーンのSKIPが使えます。
早送りをするよりも上記のシーン毎スキップを活用したほうが、圧倒的に楽です。