ドラゴンズクラウン ちょっとプレイしみた感想
ドラゴンズクラウンちょっとプレイしてみました。
キャラ選択はアマゾンとソーサレス。
ベルトアクションでおっさんをプレイキャラクターに選ぶのはしんどいので可愛いお姉さんから。
でも、アマゾンはちょっと奇形じみている気がするね、お尻が。
力押しもできるし、テクニックでも勝利できる
RPG要素があり、レベルがあがることによって、キャラクターも武器も防具も強くなる。
だからレベルを上げることによって力押し、ゴリ押しもできます。
その一方で敵の動きをよく見て立ち回りをすることによって、勝つこともできます。
そこら辺のバランスがよろしい。
力押しができるというのはネガティブに捉えられがちだが、レベル上げをすることで倒せない敵を倒せるようになるということはポジティブでもある。
やはり、ゲーム内でそれまでできないことができるようになるというのは単純に楽しい。
なんかイカれてるキャラデザイン
キャラデザインは賛否有ると思います。海外レビューでははっきりと、キャラデザインが下品と切り捨てられていました。
まぁ、ユーザのレビューではなく、レビューサイトのものでしたが。
GamersGateといいなんといい海外はゲームでもジェンダーがどうこうというのもあるみたいでポリティカル・コレクトネスみたいなのが重視されるみたいで、そういった流れのなかでフェティシズム満載のこのドラゴンズクラウンを手放しで褒められなかったのかもしれません。
ゲーム部分が面白いよ~といってしまった手前、キャラクターデザインについては、下品ですよと釘を刺している。
予防線を張っているんですかね。
”エロゲだけど”感動できる!みたいなやつですね。
クエストご褒美のCGがやたらと綺麗
クエストご褒美のCGがやたらときれいで、クエストをクリアしてCG開放とかエロゲかよとなるんですが、意外と満足できます。
フェチい感じの女の子がたくさん出てくるんですがね。
あと渋いおっさんも結構でてくるので良いですね。
クリア後の感想
まだプレイ10時間目くらいの感想なので、クリア後にまた感想を書きたいなと思います。