まだインターネットで消耗してるの
四国のトマト農家なひとが相変わらずインターネットで銭稼ぎに勤しんでいるようで、Togetterの規約違反しているのをはてな村の村長にやり玉に上げられていたわけですけど、結局高知にいってもインターネットで消耗しているのは変わらないのだなぁ、というのがなんとも。
Phaさんが、なんか知らんけど田舎で家建てたりしているのを、本とかで見ているほうがよっぽど消耗指定なくていいなぁ、とは思った。
まぁ、プロブロガーでそれなりの収入を稼ぐような生き方は消耗してないの?というほうが正しいような生活なんだろうし、致し方なし。
インターネットしているだけで飯が食えるならいいなぁ、とは思わないでもないんですが、このプロブロガーや手人たちの生態系を見るといわゆるサラリーマンと比較しても割に合わない生活だなぁとは思います。
大多数のなんとなく生きている人たちと同じやり方というのはそこそこのパフォーマンスを引き出せればいいやと考えた時はそこそこ優秀なので、なんとなく選択するにはやっぱりいいんだなぁ。