おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

文学少女まとめ

ようやく文学少女を全部よみ終わったのでまとめを





以下ネタばれ普通にありますよ、と






とりあえず文学少女と神に臨む作家(ロマンシェ) 上下巻で本編は終了のようです


本編はロマンシェが上下巻なのを含めて計8冊ですね


外伝みたいなものをまとめた短編集は出るみたいですが





文学少女は全体としての筋は井上心葉の成長の物語、といったところでしょうか


何度も挫折し、こけますがそのたびに文学少女天野遠子に助けられて、最後の神に臨む作家で逆に遠子を助ける、というのがシリーズ全体を通しての筋であると思います。


なぜ、神に臨む作家で心葉は狭き門を通らねばならなかったのか

再び書くことができるようになった心葉は遠子先輩と離れなければならかったのか

それは上でも述べたようにこの作品を心葉の成長の物語としてとらえることではっきりしてくるのではないでしょうか



この物語が成長の物語である以上は避けられない出来事ではなかたっのだと思うのです

親離れではないが心葉も遠子から自立しなければならかったのだと思います ただ、『狭き門』とは違い、最後に救いはあったので後味はすっきりしていたのではないでしょうか? 人気ブログランキングへ
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