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おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

攻殻機動隊 S.A.C 2ndGIG 感想① 17話までの感想

個別の11人なるテロリストの話。

なんかキャラクター描写に深みを持たせるような描写をしているようでていて、原作のキャラクターの謎と魅力を削っているようで、ちゃちっぽい話がたくさん追加されているのが気になる。

パズにスポットが当たる回、サイトウにスポットが当たる回、少佐にスポットが当たる回、とあるんだけどどれもがなんかちゃっちいんだよなぁ。

攻殻機動隊というタイトルを入れられてなければ良かったんだけど。

サイトウの、傭兵時代に少佐とスナイパー同士の対戦をしましたみたいな話のシュールさは尋常じゃない。

あとは少佐が難民の子供を助ける回。全体的に描写が冗長で、なんか少佐っぽいくないなと思わされてしまうこと多々。
個人的にはアニメシリーズの草薙素子はこういうキャラクターです、という意味で作った回なら評価はできるけど、原作からの解離度でいうとトップクラスに高い回だと思う。

修好母子 RED DATAなる回で少佐が謎の感傷を見せているのが上の難民の子供を助ける回の話です。

素子に母性はあるのか、という話なのかもしれないんだけど、難しい。
素子の能力ではなくて、人間としてのエピソードということでは、漫画版の彼氏の話がすきです。
ただ作者のセックスを描くにあたりムサイ男がいるよりも女の子同士のほうがいいし、読者もそうでしょ?という話により1話で別れるし、素子がレズッてる話があったりするし。

原作が原作なので、あんまり細かいこと考えるのは馬鹿ななのかもしれないなぁ。

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