おもしろきこともなき世におもしろく

ライトノベル・SF・マンガ・ゲームの感想。それにMtG(モダン・ドラフト)についてちょろちょろと記載。

花物語、傾物語 完読

 花物語とか傾物語とか読み終わったのでその感想でも

花物語は神原駿河のおはなしで傾物語八九寺真宵のお話でした
っていってもそんなのは表紙みればわかるレベルですが

ちなみに花物語の語り手は神原だけど傾物語の語り手は阿良々木暦でした

傾物語はおもしろかったけども冷静に考えると阿良々木君と忍の物語だったんじゃないかな、と思う次第
阿良々木君と忍の仲がうまくいってないとどうなるか、的な可能性の世界の物語

花物語はなんと舞台というか時系列がまた先にすすんで阿良々木君が大学生になってたり、羽川が自分探しのたびにでかけてたりそんな話こっちのほうがまだわかりやすいところが多いきがした、というか自分の日頃の関心事と近いところがあったかなぁ

ある人にとって悪い人であっても他の人からみたらいい人だったり、とかどんな人でも完全に悪ではありえないし完全な善でもありえない、とか

何かと二元論で世の中を見がちだったりするご時世だけにちょっとそういう話が気になったり

あとは死んでもそのことに気づかないくらい執着心を持てるものがあるのはむしろ素敵なんじゃないかな、と思ったり

わりと適当だけどもそんな感じ

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