パチンコ新台感想 リゼロ 鬼がかりスペック 2022/1
リゼロをちょっとだけ打ったので感想
へそあたりで最低1500発、ラッシュ突入時hは3000発が約束されている。
右打ちも25%くらい3000発があったりするので、出玉なしの突然C時短?のあたりがあったりするのはおいておいてもかなりボーダーとしては甘い。
右も丸呑みポケットがあるので、無駄玉も作り上発生しづらいことを考えると、無駄玉とかも考慮した正味のボーダーでも17台は有ると思われます。
これだけ甘いスペックをしているとホール側も想定外のマイナスを恐れて、きっとかなり辛めに運用してくるはず。
リゼロを期待値プラスで打ちたいなら、イベント日にリゼロを甘く使う台が出るまでまったほうがよさそうですね。
番長ゼロの機歴ということで、どこも大量仕入れ自体はしているはずで、CR機撤去タイミングで出た機種ということもあり、北斗無双REと花の慶事3の出来次第ではかなり甘い看板機種的な運用をするホールもでてくるのでは、と期待してます。
パチンコで小遣い稼ぎをしようとしている件 2022年版
2022年にもなってパチンコで小遣い稼ぎをしようとしてます。
スロットが6号機規制で終焉を迎えて、これからはパチンコの時代になるんではないかなー、ってのもありパチンコです。
パチンコで小遣い稼ぎをするにあたり、オカルトではない勝てる理論を構築しようとしていたので、自分の脳みその整理も兼ねて、つらつらと書いていきます。
パチンコで勝つための理論を語る上での大前提
これからこうやったらパチンコで勝てるはず、というパチンコで勝てる理論を語ろうと思うのですが、大前提を記載していきます。
パチンコは、多様な遊戯客が遊んでいるものなので、 人によっては私のいうパチンコ勝てますよ理論は絶対認められない人もいるはずなので、前提のすり合わせです。
・パチンコは完全確率
・遠隔操作はない
・メーカー発表のスペックに大嘘はない
上記3点はまず大前提です。パチンコに流れがあると思っていたり、ホールが遠隔操作してるとおもってたり、メーカーが発表しているスペックは嘘ばっかりと思っている人に自分が書く勝てる理論を読んでも前提が違うので全く納得できないと思うので、記載シておきました。
パチンコで勝つ方法(理論1)
①1000円あたりでたくさん回る台を打つ
②保3止め、保4止めを徹底する
③オーバー入賞させる
④止め打ちする
⑤換金ギャップがある店では貯玉再プレイする
遊タイムハイエナを除いてパチンコで勝つために必要なのはぶっちゃけ上記⑤点だけです。
①が一番重要で、1000円でボーダーの150%回る台を見つけることがができるならそれを一生打ってるだけで細かいこと全部抜きにして勝てます。
とはいえ、ボーダーを上回る台は店にとっては即赤字案件なので、そんなにないです。
あってもボーダー20の台(源さんとか)で21とかそういうしょっぱいやつです。
なんで、残りが大事になります。
②はこれを徹底することで、1000円あたりで回せる回数が増えるから大事ってことで①の亜種ですね。
③のオーバー入賞とは、例えば大当たり時に1発玉が入ると15玉返ってくるのが10セットで1ラウンドが10Rある大当たりの台をで、10玉目と11玉目を同時に打ち込むことで11玉いれて、150玉でてくるところを165玉もらっちゃおうってことです。
出玉を増やす技ですね。毎回できるなら10回で1ラウンドの台なら1割、7回で1ラウンドの台なら1.4割も出玉が変わるのでめちゃくちゃ収益に聞いてきます。
④止め打ちとここで言ってるのは大当たり中(右打ち中)に、無駄な玉を使わない、ということです。
右打ち中は電チューという普段の真ん中にあるへそとは違うところに玉をいれて、大当たり抽選をしますが、そこの電チューが開放される(玉を入れることができる)タイミングをちゃんとみて、無駄な玉を打たないようにしようね、ということです。
ロングSTの台で、大当たり1回につき144回とか確変がついてくる台であれば、ちゃんと止め打ちしている人は15玉(つまり60円)マイナスで済んでいるのに適当打ちしている人は上皿半壊60玉(240円)マイナスとかになっていることもあります。
そうすると、確変10回につき、(240-60)*10=1800円とか差がつくことになるので、長期的に見るとやばい差が付きます。それを防ぎましょう、ということです。
⑤換金ギャップとは、1000円で25玉を貸します、貸した玉を金景品に交換するときは28玉で1000円です、みたいなやつのことです。
ただ1000円を玉にして金景品に戻した場合、これ、めちゃくちゃ損をしていますよね?
そうならないためには会員カードを作って貯玉すると、1000円の玉をまたパチンコ台で使えるので得しますよ、という話です。
ただし、東京なんかではだいたい2500発制限がかかってるので、再プレイできるのは1日で1万円分だけでそこから先は現金いれなきゃいけないです。
ただ、これでもやるとやらないとではメチャクチャ差がつくことになるので大事ですよ。
最後に
だらだらかきましたが、本当にパチンコってのはよく回る台を見つけてあとはその台を丁寧に打つってだけなんです。あとは換金ギャップとかで損しないようにこれもまた丁寧に立ち回りましょうね、というだけです。
ただ、そのよく回る台を見つけることが難しいんですけどね。
自分が回る台を見つけるためにやっている方法もまた、別途記事化しようと思います。
今更エヴァのTV版をみている(1話-13話)
旧世紀版とも揶揄されてたりする旧TV版のEVA見てました。
今は13話までみました。
私は、新劇場版のエヴァは毎回劇場に見に行っていたんですけど、実は旧TV版をなんとなく見て、あとは漫画版はちゃんと読んで、旧劇場版は一つもみてない人間でした。
なので2022年になんでエヴァなんだよ、というのはありますが、旧TV版をいい加減履修するかな、という気持ちで履修しました。
旧TV版はNetflixから見ることができるため、Netflixから見ています。
NetflixとAmazonPrimeがあれば無限に古い作品を見ることができる世界になってきているので、今の中高生のオタクはNetflixに入ることさえできればいい時代なのかもしれないですね。
今から10年以上前の自分が高校生~大学生だった時代は、その時代はその時代で違法アップロード全盛期だったので、違法行為をすることを厭わなければ、はやりのアニメはいくらでも見れた時代でした。
でも、古いアニメを体系的に追っかけたりすることは難しい時代だったんで、今の時代は優れてるな、と思います。
で、話がそれたのでエヴァのTV版の感想。
記憶に残ったシーン
記憶に残るシーンはだいたい綾波レイ絡み
・綾波の家に不法侵入してシンジくんが裸の綾波を押し倒すシーン
→このシーンは綾波の家のコンクリート打ちっぱなし(風の壁紙?)で殺風景な家とかシュールで記憶に残る。シンジくんが綾波を誤って押し倒した形になること自体はまぁそんなにって感じかな
・碇ゲンドウを否定したシンジくんを綾波がひっぱたくシーン
→シンジくん可愛そう、となったので
・こんな時どんな顔していいかわからない
→笑えばいいとおもうよ、のあとの笑顔が不器用すぎて記憶に残る、の巻。劇場版とかは原画からして別の人になっているようで、旧TV版とそうじゃない版で相当印象が変わるシーン。詳しくは「笑えばいいと思うよ 比較」とかでグーグルに聞いてください
・マグマダイバー
→なんかマグマって絶対そういうもんじゃないでしょっておもったので、全体的に
・NERVが停電するやつ
→ゲンドウが率先して手でプラグをエヴァに入れるシーンがシュールだから
まぁ今のところはこんなところ
絵作りとしてむちゃくちゃかっこいいと思うところと、ドタバタヒューマン・コメディみたいなところと、それとジュブナイルモノ的な青春の苦しさみたいなのを入れ替わりで投入してくる。
ヒューマン・コメディ部分みたいなところが若干まだ苦手なので、なかなかまとめて見られないので、ちょっとずつ見ていきたいと思う。
たぶん共感性羞恥みたいなやつなんでしょう。エヴァ作ってた庵野と同じくらいの年齢になって、この年になって庵野ってこんな脚本かけるような感受性の人間として生きてきたのか!?ってちょっとびっくりしたりしてました。
Chiaのマイニング方法について
ChiaのせいでHDDとSSDが品薄みたいなネット記事を読んだので自分でもChiaのマイニングを始めてみました。
BitTorrentの開発者が作った仮想通貨で、Proof of workは環境に悪すぎるのでより環境負荷が低い仕組みを作ろうということでできた仮想通貨です。
HDDの空きスペースを使ってFarming(マイニング)を行うことができるようですね。
そのため、空き容量の大きいHDDが大量に外国人(きっと中国人?)に買われたということのようです。
3月にリリースされてまだどの取引所にもリリースされておらず、実際に取引をする機能もついてない状態みたいなので先行投資ですね。
ただ、利益に敏い中国人が動き始めているということはそれなりに儲かるという確信があるのではないかな、と思います。
Chiaのマイニングはざっくり2フェーズになっていて、
Plotting
Farming
です。
Plottingは結構マシンパワーが必要で、W/Rが早い記憶装置とCPUパワーが必要なようです。
Plottingでは大量の読み書きを素早くする必要があるのでDC用のNVMe SSDが大量に売れているようです。実際、へなちょこHDDでPlottingをしたら1つのPlottingが終わるのに20時間近くかかるのでは?って感じです。
1Plotで110GBくらいなので、8TBHDDを使い切ろうとしたらPlottingだけで50日とかかかるわけで、SSDが欲しくなるわけですね。
Farmingフェーズに入れば公式曰くラズパイでもOKということなので、マシンパワーは不要なようです。
大容量のHDDが大量に売れているのは、大規模Farmingをする時に機器管理をする手間を減らすためだと思われますので、個人がやる分にはサイズに対して安いHDDを使えば十分かと思います。
ということで、10万円近くするGPUを購入しないと始められないGPUマイニングに比べると、1台3,4万円くらいのSSDから始めることができそうなChiaのマイニングは参入自体は簡単そうですね。
仮想通貨は外れる可能性も高い代わりに初期参入できた時の利益も大きいので、どこにも上場されていない今この瞬間に博打を打ってみるのもまぁまぁ楽しいかもしれないですね、ということで私は参戦してみることにしました。
とりあえず、SSDを下くらいのやつを買おうかな、とおもいます。
(DC用のNVMeは高い!!!)
Samsung 860 PRO 1TB SATA 2.5インチ 内蔵 SSD MZ-76P1T0B/EC 国内正規保証品
- 発売日: 2018/02/02
- メディア: Personal Computers
長距離ゴルシの育成論
長距離ゴルシの育成を頑張っており少しばかり結果がついてきたので書こうかな、と思います。
とりあえず、チームレースでAくらいまでの相手に安定して勝ててるゴルシがこれです。
1番高いパラメータがスタミナになっているが、これは長距離ならではのステ振り。
大体、スタミナについては概ね、距離ごとに必要な数値がありその数値をクリアするべし、となっている。
最低値を下回るとウマがまともに走らなくなるのがスタミナなのだが、最低値を超えて振ったら強いか、については未だに結論が出ていない。
なんで結論がでないか、というと振ることができるステータス値には上限があるので、スピスタパワ根性賢さがのうち、スタミナ以外が同じウマの比較ということができないから。
概ね今はスタミナを最低値より更に振ることで強くなるとしても、その強くなる数値の幅は、最低値のスタミナを確保したあとの分の数値をスピパワに降ったものよりは弱いということがわかっている。
それななのになぜスタミナに1000もステータスを振っているか、というとチーム競技の長距離は距離が一定ではないからで、いわゆる長距離と言われてる距離は2400~3600まである。
ウマ娘はスタミナがないと何もならないゲームなので、2400をターゲットに作られたウマを3600で勝つことは容易い。
持たざるものの上振れ戦略としてはスタミナが足りてない長距離ウマを倒すことは効率が良いのでスタミナに多めに数値をふることになるわけ。
メジロマックイーンも同じ理論で育成中なので、結果が伴ってきたらメジロマックイーンについてもざっくり育成論を書いていきたいなぁと思ってます。
CLASS6維持ができない話
ウマ娘のCLASS6維持ができなさそうで降格しそうなんだけど、このゲームのCLASS6維持難しすぎひん?
46万位稼げないとCLASS6維持できないんすよね。
明らかに中長距離馬が弱いので、そこをなんとかしないと勝てないですねぇ。
普通に考えると全部のレースで1,2,3を取れるようにしないといけないんだろうなぁ、つれぇ。。。
ウマ娘の効率の良い課金について
ウマ娘の効率の良い課金について調べると、無課金・微課金はサポートガチャを回すべきってでてきますよね?
間違ってもいないのですが、ある前提があります。
それはチーム競技で使うダートウマと短距離ウマが揃っていることです。
大部分のキャラが中長距離の適正を持っているこのゲームでは、無課金・微課金ではダートと短距離で使う6頭のウマ娘が不足します。
オグリキャップ・タイキシャトル・ハルウララ・エルコンドルパサーが工夫しなくてもダートで使えるウマ娘です。4頭の中から3頭を持ってないといけないんですね。
赤因子を使ってダート継承をしても上記4頭に加えてマルゼンスキーが追加になるくらいです。
短距離も似たようなもので、サクラバクシンオー、キングヘイロー、タイキシャトル、それに因子を調整してエアグルーヴくらいのものです。
チーム競技でCLASS6を維持したい場合は、サポートガチャを回すのもそうなのですが、サプチケも含めて上記6頭を揃える必要があるということを念頭においておくとガチャ効率があがります。