Patcht6.20の優秀Jungler
Patch6.20のJunglerのTierListみたりしてました。
LoLは弱くても勝てます、とかつきひのLoL日記やらそこら辺の記事をば。
個人的な考えでいうと。Patch6.20で優秀なJunglerはViだとおもています。
(あくまで書いている人間がS1が最高の人間なので、シルゴルwwwという基準だとは思っておいてください。)
で、なんでViがOPだと思うかというと、QとUltのお手軽コンボの拘束時間の長さとUltが対象指定ということです。
Ultは対象指定で確実に相手を拘束できる上、突進中のモーションはCCが無効なので確実に相手を拘束できるのがシルゴル帯では強いです。
どうせシルバー・ゴールドは、味方も相手もLane戦が終わると嘘くさい動きをします。
どう嘘くさいかというと、なんとなく視界がないところをふらついてみたり、なんとなくMinion狩りにいったりです。
そういうのをPickupしようとしたりして、人数差を考えない脳死の小競り合いがおきたりします。
そういったときに確実に対象指定でキャリーを一人無効化できるViは問答無用で強い。
なので、シルバー帯ではおすすめできるJunglerになります。
Lane戦での強み。
Lane戦でのViの強みはQ(+Flash)とUltでかなり無茶なGankが決まることと高火力であることです。
柔らかなMidMageだとQ最大射程+Ult+AA+Eでだいたい殺し切れます。
なので、スノーボールしやすいです。
集団戦フェーズでの強み
Buildが硬め。
TFを積みたいチャンプですけど、Irellia何かと一緒でTFを積んだ後は全部防具で問題なくキャリーを処刑できます。
キャリーをKillしきれる火力を用意できたらあとはひたすら防具を積むだけなので、だいたいに於いてキャリーしやすいです。
やはりそこが、Viの強みと言えると思います。
雑な感じになりましたが、QとUltで相手をPickupが簡単にできるので、それだけもViはシルゴル帯でおすすめできます。
シルゴル帯は、マクロでもミクロ(集団戦の立ち位置とか)でも誰かしらおかしいので、そういったやつらを楽に処刑できるViはおすすめ、ということになります。
鹿児島旅行の記録
夏休みを取れたので、8末~9月頭と鹿児島旅行に行けました。
行った場所(鹿児島)
天文館通り
吾愛菜でお食事。
鹿児島の郷土料理のお店で、一人客におすすめ。
鍋1人前をやってくれているのは一人旅に向き。
鹿児島水族館
ジンベイザメがいる。
あとは錦江湾の魚たちがたくさん。
水族館は、大きいところ小さいところといろいろあるけど、地元の魚が雑にたくさん入っている
水槽が面白いからおすすめ。
多分手に入りやすいんだと思う。
城山観光ホテル(城山ブルワリー)
黒豚のカツカレーとビール。
ブルワリーがホテルの地下駐車場内にあり、そこでホテル専用ビールを作っている。
頼むとブルワリー施設を見せてくれるので面白い。
こじんまりとしたブルワリーで3000リットル程度/月らしい。
行った場所(屋久島)
太鼓岩
白谷雲水峡の先にある。でかい岩。
中が一部空洞化しているらしく叩くべきところを叩くとなんか太鼓っぽい音がする。
「黙れ小僧」とアシタカが一喝された岩、といえばもののけ姫を見ればわかるかも。
普通にでていくと、アシタカがいた場所ではなくてモロがいた場所にでる。
アシタカがいる場所まで降りることができるのだが、足場がちゃんとしているとは言い難く怖いし
危ないから私は降りませんでした。
縄文杉
縄文杉は言わずもがなの巨大杉。
最近では縄文杉の根の保護、ということで謎のテラスから縄文杉を望む形になっている。
多分10年か20年くらい前にいけばもっと面白いところだったはず。
運動不足のデブでも20代なら8時間あれば往復できる。
10時間位かかると書いてあるものもあるけど、あれはおじいさんやら小さいこども連れだったりがベースでしょう。
これくらい。
鹿児島は意外と観光する場所が少ない。。。
天文館通りは鹿児島の繁華街の夜の街。
普通の飲み屋さんが多く、歌舞伎町みたいなヤバそうな感じはせんですね。
桜島に行けなかったのがちょっとがっかりでした。
多分、桜島にいけばもう少し見どころはある、はず。
西郷洞窟にいったりしてもよかったけど、多分、ふーんで終わるスポットだったろうということで
流してしまいました。
柳生忍法帖 Y十Mの感想
せがわまさきによる山田風太郎コミカライズ。
なんでもいいけどせがわまさきってほぼ山田風太郎作品のコミカライズの人だよね。
味のあるCG作画で結構すきなんだけど。
んふ、とかいいよ。んふ、とか。
多分柳生忍法帖のあらすじはそのままなのかな?原作を読んでないのでストーリーを変えているのかがわからない。
全体を俯瞰してみると柳生十兵衛無双とでもいう内容か。
柳生十兵衛が復讐を代行するとあっさり終わるからそこはあくまで女性陣によって復讐を実行するという縛りか話に深みをもたせている。
あとは決死のお坊さんたちとかね。
作中で暴力の観点から見れば誰にも負けないような人たちが世俗のしがらみに絡め取られているのも、最近のライトノベルとかの作風とはちょいちょい違ってよい。
将軍様の権威やらには勝てませんで、な社会観なのよね。
やはり現代と違い身分制度とある社会、と感じさせられる。
社会観、世界観がしっかりした作品の方が楽しめていいですね。
そうじゃないとなんで江戸時代?とかなっちゃいますからね。
そこらへんはナルトの後半は適当になって来てて嫌いだったなぁ。
Rivenのコツ
Rivenを使うためにはどのようなSkillが必要か?
Topとしてできて当然のスキルが何よりも重要
Rivenは気持ちよくなっている人の動画(Montage)が大量に上がっていることから、自分も気持ちよくなるためにプレイしがちですが、
やはりそこは隔離病棟のTopなので、Gank避けたりGankを呼んだりと基本が大切です。
特にBuildが全部ADになりがちなRivenは一度Killが入ると止まらなくなります。
だからこそ、PushしすぎてGankでKill取られるみたいな間抜けなことはやめましょう。
AAキャンセル
基本が大事と書いたがやはりRiven特有のメカニクスを使えるようになれば勝率はさらに上がるし、使っていて何よりも楽しい。
その中の代表的なものの一つがAAキャンセルである。
詳細はうまい人の動がでも見てもらうとして、AAキャンセルが使える人と使えない人で何が変わるについて書いておこう。
AAキャンセルが完璧に使いこなせる人間は、Rivenで火力を出すまでのスピードが段違いになる。
なので、どちらかが死ぬまで殴り合いのときなどにダメージレースで負けなくなる。
フルコン入れれば勝てるけど、相手のほうがダメージを出すのが早かった、みたいなときに殴り負けなくなるので非情に重要です。
Eでハラスをうける
Rivenのメカニクスとして重要なのはQとE。
QとEの機動力があれば、対象指定はともかく方向指定、地点指定のAOEはかなり回避できるし、適切なタイミングでEを使えれば攻撃の大部分をシールドで吸収できる。
サステインが皆無のRivenにはこのEで相手の痛いハラスをいなすスキルが必須だ。
ULTを使うタイミング
ULTは1回使うとAA,スキルレンジが伸びADが上昇する。
2回目を撃つと扇状のスキルショットがでて相手に大ダメージを与えることができる。
このRivenの2回目のSkillショットのダメージは相手の失われたHealthに応じてスケールするので最初にとりあえずで使ってしまうと、非情にもったいない。
Rivenはキャリー力も高いから、少しくらいKill Stealしても構わない。
集団戦で使うときは全体にほどよくダメージが入ったタイミングで使おう。
ちょとだけ使ってみてRivenを使うコツとして思ったのはこの程度です。
何よりもGankが会えばほぼ相手を殺しきれるだけのCC(WでのStun)に火力があるんだから、きちんと基本に忠実にプレイして
Pinkでデワードして味方のGankを呼び、相手のGankを避けて勝ちましょう、ということです。
対面が自分と同程度に上手ければChampionの相性が極端でない限りらくらくソロキルできるなんてことはありえないのですから。
バカにしている人間が堕落していく様を見守る楽しみよ
太っており、かつそのことを客観的に認識でないでいる。更にデブであることが原因で起こっている不都合なことにすごい怒っているのに痩せようとしない人間を年単位でバカにしていた。
最近はめっきり会うこともなくなったので、そな話を聞くことも写真を見ることもなくなっていた。
それがひょんなことから写真を見てしまったのだ。
ジャバザハットになっていた。
ジャバザハット系女子。
不愉快さとそれを上回る愉悦に身を焼かれるようだった。
何故俺は喜んでいるのか。自分より下の人間を見て喜んでいるのか。
程度が低すぎやしないか、シラフになるとそう思うのだが人と群れて盛り上がってるとこんなことも忘れる。
1人でいると守れることが集団になると守れるなくなるのは堕落だ。
人が悪い方向に進んでいくのを眺めて笑ってる自分も破滅に向かって進んでるのかもしらん。
滅びる喜びがそこにある。
LoL攻略サイト
LoLの攻略サイト、というのは間違ってしますが有用情報が集まるサイト、日本鯖から始めた人は意外と知らないと思うので、まとめを作ろうと思います。
・champion.gg
Champion.gg - LoL Champion Stats, Builds, Runes, Masteries, Counters and Matchups!
どれか一つしか参考サイトを選べないならこのサイト。
Platinum+のデータ統計あるので非情に使えます。
ロール別の勝率、Pick率、対面別の勝率などなど。
唯一BAN傾向が見れないのが不便かな。
BANの流行り廃りは後述するLoLKingで確認できるのでメタが分かります。
・LoLKing
League of Legends Summoner Stats & Champion Build Guides - LolKing
BAN傾向が見れるので参考になります。
ただし、Buildを参考にしてはいけません。
参考にするなら立ち回り情報を含めて記載されているものを利用すること。
基本的に英語情報ばっかりなので、英語が読めないと辛いかも。
・Youtube
めんどくさいからリンク貼らないです。
うまい人の動画を見ると参考になる。得にLane戦は動画を見ることでかなり勉強になります。
あまりわからないマッチアップとか。
プロの動画も結構上がっているから普通に当てになりますね。
・op.gg
プレイヤー別の統計が手に入る。
自分がいまマッチングしている人間の実力もわかるから下手くそな人間を特定してしゃぶる戦術も有効。