バカにしている人間が堕落していく様を見守る楽しみよ
太っており、かつそのことを客観的に認識でないでいる。更にデブであることが原因で起こっている不都合なことにすごい怒っているのに痩せようとしない人間を年単位でバカにしていた。
最近はめっきり会うこともなくなったので、そな話を聞くことも写真を見ることもなくなっていた。
それがひょんなことから写真を見てしまったのだ。
ジャバザハットになっていた。
ジャバザハット系女子。
不愉快さとそれを上回る愉悦に身を焼かれるようだった。
何故俺は喜んでいるのか。自分より下の人間を見て喜んでいるのか。
程度が低すぎやしないか、シラフになるとそう思うのだが人と群れて盛り上がってるとこんなことも忘れる。
1人でいると守れることが集団になると守れるなくなるのは堕落だ。
人が悪い方向に進んでいくのを眺めて笑ってる自分も破滅に向かって進んでるのかもしらん。
滅びる喜びがそこにある。
LoL攻略サイト
LoLの攻略サイト、というのは間違ってしますが有用情報が集まるサイト、日本鯖から始めた人は意外と知らないと思うので、まとめを作ろうと思います。
・champion.gg
Champion.gg - LoL Champion Stats, Builds, Runes, Masteries, Counters and Matchups!
どれか一つしか参考サイトを選べないならこのサイト。
Platinum+のデータ統計あるので非情に使えます。
ロール別の勝率、Pick率、対面別の勝率などなど。
唯一BAN傾向が見れないのが不便かな。
BANの流行り廃りは後述するLoLKingで確認できるのでメタが分かります。
・LoLKing
League of Legends Summoner Stats & Champion Build Guides - LolKing
BAN傾向が見れるので参考になります。
ただし、Buildを参考にしてはいけません。
参考にするなら立ち回り情報を含めて記載されているものを利用すること。
基本的に英語情報ばっかりなので、英語が読めないと辛いかも。
・Youtube
めんどくさいからリンク貼らないです。
うまい人の動画を見ると参考になる。得にLane戦は動画を見ることでかなり勉強になります。
あまりわからないマッチアップとか。
プロの動画も結構上がっているから普通に当てになりますね。
・op.gg
プレイヤー別の統計が手に入る。
自分がいまマッチングしている人間の実力もわかるから下手くそな人間を特定してしゃぶる戦術も有効。
LoLの勝率とコンディション
疲れている状態でLoLやるとやばいくらい勝てないね。
何も面白くなくなってしまう。
いつもだったら無意識のうちにできることが一切できない。
具体的にはwardおいててもGANKに気づかない、とか、一人でBOTにいっちゃいけないタイミングでBOTにいっちゃう。
あと、自分が1v1やれば倒せる相手と倒せない相手を間違える。
時間ないからLoLできないよー、とかいう疲れている時にむりくり疲れてやるのはあまりよくないということを学んだので、まぁいいやl
Rivenを練習していて20連敗していたので頭空っぽすぎるなぁ、と思いました。
何も書くことがなくなって、こんなことを書き始めてしまたt.
でも結局Rivenの練習は続けるんですけどね。
ヴィンランドサガ 18巻の感想
ヴィンランドサガ18巻がamazonから届いてやした。
幸せの国をつくるんだい、と奴隷から解放されたトルフィンがギリシャに象牙を売りに行く話が継続中。
ただいいとこの坊ちゃんであり、ノルド戦士でもあったトルフィンはバイキング軍団の後継者争いに巻き込まれちゃいます。
暴力の連鎖から抜け出したいのに、過去の暴力から自由になれないトルフィン。
思いと能力の不一致と考えると面白いですね。この場合は能力が過剰にあることと、過去確かに戦士団の一員としての経歴かあるもいうパターンではありますが。
バイキング軍団から逃げるために旅の仲間たちと別れて1人逃げたトルフィンですが、トルフィンをバイキング軍団の後継者にしたい連中に神輿にされそう!というところで引きを作って18巻はおしまい。
ありがちなセリフですが、狼は羊の群れではいきていけまへん、とバイキング軍団への復帰を促されます。
狼と羊というとかっこいいけどようはヤクザはカタギに関わったら迷惑なんやで、ということでしょうか。
ただ昔はヤクザが大手を振って世の中を切回してたんだからね、仕方ないね。
トールズの若い頃は結構よかったですね。しぬまで戦えばヴァルハラに行けると言って戦士を死ぬまで戦わせてるのに軍団長は戦争を政治と言い切るダブスタを嫌うトールズは若くてよかったです。
DAPではなくてポータブルアンプを買った話。
新しいDAPが欲しいという記事をかいたんですけど
kadath.hatenablog.com
最終的にはポータブルアンプを購入しました。
最大の理由は電池持ちとUI。
専用DAPは、だいたい再生時間が短い。1日でも充電サボったらもう電源切れててオワタ、になるような容量しかないです。
また、利便性を重視するともうウォークマンしか選択肢がないです。
音楽の転送に専用ソフトがなくて1つずつファイルをドラッグアンドドロップしないといけない、とか、曲追加のたびに手動でDB更新が必要といった手間暇が多いのでウォークマンがその点は優位です。
やはり使い慣れたDAPのまま音質アップできるのがポタアンのいいところですよ。
Mojoにしました
いろいろと選択しはあったものの(oppo ha-2とか)mojoにしました。
音質とサイズ面での妥協が理由です。
例えばソニーのpha-3なんかは値段は高いわけですけど音質的には劣位であるとは思いません。
バランス接続に対応しているので後々の楽しさもあるわけですし。
ただ、サイズが非常に大きくて重い。通勤中に音楽を聞くときの環境を更新したい自分には300gという重量とその馬鹿でかいサイズが受付なかったのです。
#Pha-3は片手でむんずと掴むと全く手に収まらないサイズです。
mojoは重量は半分くらいで、縦幅はウォークマンよりも小さい程度で横幅は同じ。
厚みが結構あるけど、それも許容範囲内ということで圧倒的にサイズが小さいところが良かったです。
mojoの難点
発熱します。触ったら熱いかな?となるくらい発熱します。壊れないか心配。
あと、音量調整がわかりづらい。
謎のおしゃれ仕様でビー玉みたいなのがついててそいつが音量調整なんですね。
そのビー玉の色で音量を判断するという仕様なのでわかりづらいです。
600Ωだかまで対応しているモンスターポタアンなので、フルボリュームだとイヤホンのドライバくらい破損させてくれる可能性があります。
なのに音量調整がわかりにくいので結構扱いが怖いのは明確に難点ですね。
肝心の音質は?
非情にノイズが少ないのが快適です。
音をどの程度クリアにしてくれているか、という点では非情に優れています。
まず、ウォークマンでは存在した耳に刺さるアタック音がないです。更にジャリジャリしたノイズもなくなるので、非情にすっきり聞こえます。
今までよりも大音量でも綺麗な音がでるので大丈夫です。だからちょっと耳に悪いですね。
#大音量で自然と聞けるというのも、音質がよくなったと感じる理由かも知れません。音圧が大きいというのでしょうか?